「骨髄バンク支援に16万円ピータイムが寄付」が地元紙で取り上げられました。
県内で遊技場15店舗を中心に、ホテルや飲食店などを運営しているピータイム(那覇市)は22日、同社で骨髄バンクを支援する会に約16万円を寄付した。
同社の社員が過去に骨髄バンクを介して移植手術を受けたことをきっかけに、13年前から支援活動を開始。
県内15店舗に募金箱を設置し、寄付金を募った。
ピータイムの大城照朝取締役は「これからも骨髄バンク支援活動に協力していきたい」と語った。
支援する会の上江洲富夫代表は「骨髄移植を必要としている患者は全国で3千人以上いる。会の活動は、寄付などで成り立っているので本当にありがたい」と感謝した。(2023年3月30日沖縄タイムス朝刊より引用)
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1127547